20240526中京大中京

昨日に続き、厳しい戦いを制しました。
チームとしての成長を目標にこの大会に臨んでいるため、少しでも多くの真剣勝負の経験が積めることが1番の成果です。
流石の伝統校であり、新人戦のチャンピオンはトーナメント戦の戦い方を熟知しています。
これは全く持って簡単な戦いにはならないことは想定していましたが、案の定厳しい戦いになりました。
お互いに後半勝負という様相の試合展開でしたが、最後は運も味方に付けた、名古屋高校の勝利となりました。
相手の決定的なシュートはバーを叩きました。キーパーのタッチもありましたが、2本目はバーに救われました。
PKのシーンは明らかにPKでしたが、粘り強くあそこまで戦い続けた結果です。
さあ、次も難敵が続きます。全国優勝を経験した事のある指導者はそんなに簡単には勝たせてくれません。
一週間しっかりと準備して試合に臨みたいと思います。