20221126大同大大同戦を終えて
どこまでこのトンネルは続くのか。
昨年度と同じ轍を踏むのか。
結局また、最終節まで、東海プリンス参入戦への挑戦権は持ち越された。
産みの苦しみなのか。
ハーフコートに引き込む相手を崩しきれないまま90分が過ぎてしまった。
選手もサボっているわけでもなく、必死に頑張っている。
しかし最後の質はやはり高いとは言い難い。
そのためのトレーニングも行っている。
しかし入らないものは入らない。
ここでチャレンジをやめたらこれまでの16節が無駄に終わる。
さあ、1週間、とにかく質にこだわったトレーニングをしよう。