20240428愛工大名電

気温が29℃予想の中、4月にも関わらず、ミストも発動して臨んだ、愛工大名電戦。
 
前半から相手のやりたいことを上回る、運動量と、ポケット奪取を目指して試合に入りました。
 
決して悪くない流れの中で、得点は水物です。
 
しかし、それは偶然ではなく、必然です。
 
質の積み重ねしか、得点の確率は上がりません。
 
前節に続き、今節もゼロ点に抑える守備陣の頑張りと、オフェンス陣の奮起が必須のチーム状態です。
 
後半は相手にイエロー2枚でのレッドカードもあったが、勝ちきれなかった所に、課題があることは明白です。
 
リーグ戦は18節終わった所が最終地点です。
ここからGWでもう一節あります。
 
次こそ自分が試合を決めると意気込む選手が求められています。