🆕周りへの配慮
飛行機を利用する時、特に気をつけていること。機内持ち込みの鞄が必ずあるが、通路を歩く時に荷物は身体の前に持ってくる。
いつも飛行機では通路側の席を予約するが、先に座っていることが多い。大抵の人は荷物を座っている人に当たらないように配慮しているが、一部の鈍感な人はお構いなしにぶつける。
自分中心に考え、相手のこと、周りのことを考えない人は配慮しない。リュックなどを背中側に背負っている人も、配慮ある人は身体の前に持ってくる。狭い通路、気にせずに自分本位に歩けば鞄は当たる。
当てて何も言わない人
当てたらこめんなさいする人
当てることはないが、当てられることは多い。別に謝罪はいらないが、自分が嫌な思いをしたくないので予め当てられないような姿勢で回避する。
大人になって、この程度のことが分からない人に対してアクションしても変わらない。嫌な思いを自分がしないように、自分が逆に当てられないように配慮すればいいのである。
日本国に生まれた日本人として、「他人に迷惑をかけない」「周りの人への配慮」他人がしていなくても、せめて自分は意識して生きていきたい。
周りがしていないのに腹を立てることなく、自分がこの人生で貫けばよいのである。