部内リーグマッチレポート12
部内リーグマッチレポート Cvs D

Cチーム スタメン

Dチーム

結果
相洋C 2(1-0)(1-0)0 相洋D
得点者(アシスト)
相洋C
前半37分 岩井(黒田)
後半33分 内田(小川)
警告なし
試合ハイライト
選手インタビュー
Cチーム 岩井祇捺

Q.今日の試合を振り返って
前半はあまり相手のゴールに迫ることはできなかったけど、後半から自分たちのペースで試合を運ぶことができた。後半ではシュート多く打ったけど決めきることができなかった。
Q.これまでの試合と比べて
AやBとの試合と違って自分たちのペースに持ち込むことができていたけど、一つ一つの局面での気の緩みがあった。今までの試合より中途半端なプレーが多かったと思った。
Q.次の試合に向けて
部内リーグ戦は今日で終わってしまったけど、ここからリーグ戦が開幕していくので、部内リーグの反省を練習から改善してひとつでも多く勝利できるようにしていきたい。
Q.得点を振り返って
先制点では幅をとって、宗眞からパスを受けてから黒田さんが走り込んできたところにパスをだしてシュートを打ってこぼれた時のために詰めていたからこぼれ球を押し込むことができ、先制点を取ることができた。
Q.これからの練習で意識しなければいけないこと
まずは練習の雰囲気から変えていき、サッカーの部分では守備の駆け引きや決定力をつけていって、これから開幕していくリーグ戦や練習試合などで、勝利していけるようにしていきたいです。

Dチーム 山本碧斗
今日の試合を振り返って
今日の試合は全体的に雰囲気はあまり良いとは言えず少し緩めに試合に入ってしまい最初は集中出来ていたけどだんだん集中が切れてしまい失点に繋がってしまい負けてしまった
これまでの試合と比べて
みんな戦う気持ちを持っていて球際や空中戦も強く行っていて良いと思いました
部内リーグ全体を振り返って
勝った試合はなかったけどそれぞれの試合で思ったことがあるだろうし、自分が出来なかったことが出来るようになった人もいてそれぞれが試合の中でできるようになったから部内リーグを通してみんな成長できたことが良かったと思う、試合で感じた悔しさとかあるし熱い気持ちで試合していたから今後のリーグ戦で成長した部分を発揮できるようにしたい。
審判団

主審 河合慶士
副審 澤野彪吾 小石川倭
四審 狩野大地
主審インタビュー
Q初めて審判をやってみて
どこにいればプレーの邪魔にならないかを考えるのが難しかったです。
Q主審をやってみて学んだこと
どこまでがファールかの明確な基準がないので、ジャッジをするのが難しいと思いました。
Q主審の経験をどう活かしていくか
どんなことでも、良い判断をするためには、フェアな立場にいる第三者の目線が大切だなと思いました。
戦評
Cチーム 杉﨑
前半はアクションが少なく、相手を押し込むことができずにいました。しかし、ディフェンスラインが集中力を切らさずに安定した守備を見せてくれて試合をスムーズに進めることができました。3年生を中心に雰囲気を落とすことなく後半に向かうことができました。
後半に入ると自分たちのペースで終始進めることができ、前半と比べてアクションが増えたためゴール前まで迫るシーンが多くありました。得点こそ1点で終えましたが、迫力ある魅力的な攻撃ができていたと思います。
この部内リーグを通してCチームとしては様々な経験を積むことができ、自分達の力をさらにつける必要があると思い知らされました。まずは全員がコミュニケーションをしっかりとり、プレーしながら声を出すことから練習で意識していきましょう。
Dチーム 井野
戦評
「最終節」という言葉に相応しい試合となったと思います。「粘り強く闘う」という、Dチームのリーグを通しての目標をしっかりと体現することができました。一人ひとりが身体を張り、責任感をもってプレーをしてくれました。その姿勢はこれからも継続してください。一緒にプレーをする仲間が変わっても、必要な力となると思います。チームとして「1勝」を手に入れることができなかったことは私自身の反省でもあります。GKコーチとしてだけでなく、チーム全体を勝利に導くことができるよう、私もまた学びを止めずに進み続けたいと思います。Dチームの皆さん、お疲れ様でした。