TRIDENTS NEWS Vol.3

こんばんは!
木更津総合TRIDENTSをいつも黄援いただき、
ありがとうございます。
本日のメンバーシップ会員様用の記事は、
先日行われた関東大会千葉県予選の
振り返りとなります。
関東大会出場を賭けた八千代高校との準々決勝に敗れ、
悔しくも順位決定戦に回りました。
1つでも良い順位で大会を終える為に臨んだ
順位決定戦の初戦は、
同地区の宿命のライバル、拓大紅陵高校でした。
残り1分半、7点を追いかける展開でしたが、
0.4秒で逆転に成功。
しかし、タイムアウトを挟み試合が再開され、
ラスト1プレーで痛恨の失点を犯してしまい、
1点差での敗戦となってしまいました。
悔しさが色濃く残る状態での7位~8位決定戦では
八千代松陰高校との対戦でしたが、
選手の意地もあり、10点差での勝利。
7位で大会を終えました。
以下の選手に振り返りを行ってもらいますので、
是非ご一読ください。
No.3 長谷川 唯人(2年/波崎二中/BREAK JOKER)
No.7 山本 光希(1年/富津中/富津クラブ)
No.10 田村 拓翔(3年/周西中/ TRIUMPH)
No.15 加藤 玄基(3年/館山中)
No.17 前村 涼翔(2年/木更津一中// TRIUMPH)
No.20 椎津 功稀(3年/富津中/TRIUMPH・富津クラブ)
No.22 岩崎 陸翔(3年/君津中/ TRIUMPH)
No.25 佐藤 快(3年/姉崎中/TATSUMI BB)
No.30 森 亮仁(2年/清川中// TRIUMPH)
No.32 高口 大輝(3年/大椎中/千葉ジェッツ千葉)
No.41塚本 琉斗(2年/萱田中/I.B.A)
No.44 高橋 悠冬(3年/青嵐中/CONFIANZA TOKYO)
No.88 能勢 広夢(2年/若松中)
No.91 髙石 悠翔(3年/大佐和中/ TRIUMPH
~どういう意気込みで大会へ臨んだか~
(長谷川)ガードの責任感をもって試合に臨んだ
(山本)自分の役割、立場を考えて大会へ臨んだ
(田村)1試合1試合が勝負ゲームだと思い取り組んだ
(加藤)自分がチームを引っ張り勝たせるという気持ち
(前村)メンバー外としてメンバーが良いコンディションで試合に挑めるようにした
(椎津)自分の役割を果たしてチームに良い流れを持って来るようにする
(岩崎)アプリの運営やメンバーのサポートなどチームに貢献しようと思った
(佐藤)とにかく自分の役割をやり切ろうと思って大会に臨んだ
(森)3ptを打てるチャンスが少ない中でも決め切り、チームに少しでも貢献することを目標に臨んだ
(高口)泥臭いプレーでチームに勢いを与えて、周りの選手を休ませようと臨んだ
(塚本)点数を取ろうと臨んだ
(高橋)人生最初で最後の関東予選だったので、全力を出しきり、絶対に勝つと言う意気込みで臨んだ
(能勢)メンバー外としてサポートし、メンバーがストレスなく試合に挑めるように臨んだ
(髙石)大会までの期間身体を作り、細かな部分を練習したからこそ絶対に勝とうと思ったし、ベンチにはいれなかった分サポートでチームに貢献しようと思った。
~大会を通じてチームとして良かったところ~
(長谷川)一つ一つのディフェンスがよく相手をロースコアに抑えることができた
(山本)総合らしいプレーが多かった
(田村)勝てた試合に関しては相手の得点を60点台に抑えられたところ
(加藤)役割という部分で成長したところがあった
(前村)前回大会に比べてディフェンスの強度が高くなった
(椎津)勝った試合はディフェンスの強度を高くできた
(岩崎)新人戦でベスト16だったので、この大会でしっかりベスト8に入れたこと
(佐藤)ディフェンスの強度が落ちなかったこと
(森)勝った試合は対戦相手の得点を60点程度に抑えられていた
(高口)ガードのゲームメイクが出来ていたと思う
(塚本)ディフェンスの松陰戦でカバーダウンがよかった
(高橋)ディフェンス
(能勢)試合で使える枚数が数人増えたこと
(髙石)オールコートでのディフェンスは以前よりでき、流れをつくるチャンスをたくさん作れた
~大会を通じて個人的に良かったところ~
(長谷川)点が欲しいところで取る事ができた
(山本)勝負ゲームや大事な試合では全然ダメだったが、それ以外の試合ではいいプレーができた
(田村)スリーポイントを決めきれたところ
(加藤)スコアリング
(前村)個人の役割を理解してメンバーへのサポートができた
(椎津)ペイントアタックからの2点を取りきれた
(岩崎)応援でだいぶ盛り上がれた
(佐藤)一線でうるさくディフェンスをできたこと
(森)特になし
(高口)何もできなかった
(塚本)キャッチアンドシュートを多く狙えた
(高橋)リバウンド
(能勢)アプリを通して情報発信がしっかり出来たこと
(髙石)チームの為に働くことができた
~2大会連続、拓大紅陵戦での1点負けの率直な心境~

(長谷川)ガードのミスから始まり、ガードが点を取れないと言う部分で負けたと自分は思っている。全体的には球際で負けたのが印象に残っている
(山本)同じ地区のライバルとして、絶対に負けたくない相手だったが、やるべきことを疎かにしてチームディフェンス、チームオフェンスがうまく噛み合わず、相手の思い通りにやられ、とても悔しい思いをした。次は絶対勝ち切る
(田村)今回の試合の敗因は自分のディフェンスのエラーであり、申し訳ない気持ち。次こそは貢献できる選手になりたいと思う
(加藤)2試合とも自分たちが勝たせてあげてしまうゲームをしてしまった。自分たちの役割、責任を果たせず常に苦しいゲームという印象だった。次こそはチーム力を高め、勝ちます
(前村)正直残り0.4秒で勝ったと思ってしまった。チーム全体の気の緩みで勝利を逃してしまったと思います。先生以外の選手で、一人でもあの場面でチームを締めることができていたら結果は変わっていたと思う
(椎津)勝ち切れる試合を、勝たせてしまった試合になってしまって、大事な場面でのリバウンドや球際の弱さなど自分たちのやりたいことの徹底ができていないで自分たちの爪の甘さが出た試合だった
(岩崎)同じ木更津のライバル校であり、とても悔しい。この1点は試合に出た人だけでなく、チーム全体の負けだと思う。
(佐藤)自分がもっと泥臭いところでも戦えたら、こんな結果にならなかった。自分がチームを勝たせる自覚がなく、勝てるゲームだったのに大事な場面でやり切れなかった。勝てるゲームを自分のせいで逃してしまった
(森)新人戦からこの1点差を埋めることを目標に練習してきて、自分たちのチームルールが出来ていなくまた1点差で負けてしまった。今大会は自分もプレータイムをもらえたのにも関わらずディフェンスミスを起こしてしまって、相手に取られたその2点でチームを負けさせてしまい申し訳ない気持ち
(高口)自分のリバウンドルーズミスがなければ勝っていたと思うし、そこから流れを変えてしまったような気がします。そしてオフコートの部分でしっかりと戦える準備ができていなかったと思う
(塚本)自分が交代で出場した時に1つ1つのプレーでボールから逃げていたり、ボールを持ってもシュートを見なかったりして逃げてばっかりだった
(高橋)勝っている時に慢心して、ディフェンスが緩くなり逆転を許してしまい、接戦の時に点が止まってしまうなど3年生の学年としての詰めの甘さが出てしまった試合だと思った
(能勢)悔しいです。前回の大会に引き続き1点で負けてしまい、勝てるはずの試合を逃してしまった。この負けはメンバー外の責任でもあると思います。サポート不足でもあると思う
(髙石)この1点は、日々の積み重ねからできてしまった1点だと思う。前半の勢いを後半まで続けることができたら、接戦になることはなかったと思うし、最後0.4秒で逆転されてしまったのは、チーム全体の気持ちが浮足立ち、勝ったと勘違いしたと思う
~IH予選への意気込み~
(長谷川)IH予選までには自分の課題でもある点を取るということに目を向け、点をいつでも取れるようにしたいと思う。そして勝たせられるガードになる
(山本)まずはチームの戦力になれるようにし、今の課題であるディフェンスをIH予選までに強化する
(田村)自分の役割というところを果たせるようにし貢献できるようにしていきたいです
(加藤)自分がチームを勝たせる責任があるのでやるべきことをやる
(前村)メンバーに入るのは難しいから、まずBの試合でディフェンスからしっかりやりオフェンスで自分の持ち味を活かす
(椎津)あと一カ月しかないが、チームとして自分の役割を認識してチーム勝たせられる選手になる
(岩崎)今回の大会で出た課題を改善して、さらに力をつけて千葉県優勝してインターハイに行く
(佐藤)今回の大会よりもっと自分らしさを出しつつ、チームとしてもこの1ヶ月で力をつけてチャンピオンを目指す
(森)自分のチームの役割を理解し、3ptとディフェンスでチームに貢献できるように、この悔しさを忘れずに優勝できるように頑張る
(高口)次は自分の役割を全うし周りの選手を休ませることを徹底する。ボックスアウトやリバウンドルーズ
(塚本)自分が出た時の役割がキックアウトのスリーポイント、プルアップ、ドライブなのでシュートの確率とドライブの鋭さを磨きます
(高橋)インサイドの力強さでチームを支えて、今度こそチームの優勝のために貢献したい
(能勢)どの場面でもチームの勝ちに繋がるようサポートできるように頑張る
(髙石)IH予選も、負けていい試合なんてないと思うし、あと1ヶ月でできることをしっかり考えてIH予選に臨まないといけないと思う。次はメンバーにはいって活躍できるような選手になる
~メンバーシップ会員の皆様へ一言~
(長谷川)応援していただき本当にありがとうございます。これから黄援よろしくお願いします
(山本)TRIDENTSのために会員登録をしてくださり、本当にありがとうございます。これからもTRIDENTSの応援よろしくお願いします。
(田村)応援よろしくお願いします
(加藤)支援して下さりありがとうございます!インターハイ予選も頑張ります
(前村)関東予選応援ありがとうございました。インターハイ、ウィンターも優勝目指して頑張るので今後とも応援よろしくお願いします
(椎津)優勝目指して頑張るので応援よろしくお願いします
(岩崎)応援よろしくお願いします
(佐藤)いつも黄援ありがとうございます
(森)いつも応援ありがとうございます。これからも木更津総合TRIDENTSの応援よろしくお願いします
(高口)いつも応援ありがとうございます。応援して下さる皆様に恩返しとして、全力で頑張り優勝します。これからもご協力と応援の方よろしくお願いします
(塚本)自分のミスで一点差になってすみません。応援ありがとうございました!インハイ予選では勝たせられるように頑張ります!
(高橋)いつも応援ありがとうございます!期待に応えられるように全力で頑張ります!!
(能勢)いつもチームを支えて下さりありがとうございます!引き続き木更津総合TRIDENTSの応援をよろしくお願いします!
(髙石)いつもサポートして頂きありがとうございます。これからも“One Team”で精進していくので、黄援よろしくお願いします。
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振り返りは以上となります。
また、朝日LIVE Aでも全試合の
配信がありますのでご覧ください。

1か月後から始まるIH予選で
更に進化したTRIDENTSを皆様に見て頂けるよう、
精一杯精進いたします。
皆様、引き続きアツい黄援、宜しくお願いいたします!