TRIDENTS NEWS Vol.1

こんばんは! 木更津総合TRIDENTS公式アプリのリリースにあたり、
メンバーシップ会員になって頂き、誠に有難うございます。 皆様の期待と想いを背負い、
胸を張って応援して頂ける組織に成長していきたいと思います!
 
さて、第1回目の【選手BLOG】は先日行われた、
関東大会千葉県予選第一地区予選に、早速1年生ながらデビューを果たました!
今回はその振り返りを配信したいと思います。

No.13  山本 光希

(富津市立富津中出身/富津クラブ/189cm/SF)

 

No.10 アボノジェ 佳

(所沢市立向陽中出身/SONICKS/187cm/PF)

 

No.12 藤木 丈

(銚子市立銚子中出身/BREAK JOKER/184cm/SF)

 
~試合を終えた率直な感想~ (山本) 思い通りのプレーは出来なかったが、それなりのプレーはできました。 この自分の結果に満足しないで、もっと上を目指していきたいです。 (アボノジェ) 高校バスケのレベルの高さを再度実感することができました。 (藤木) 試合に出る時、とても緊張しました。 高校バスケはフィジカルもスピードも中学の時とは全然違い、
やりたいプレーが全く出来なくて悔しかったです。
 
~どういう意気込みで試合に臨んだか~ (山本) まずはチャレンジすること。
そして、チームワークであったり、
とにかくチームに貢献したいという気持ちで臨みました。 (アボノジェ) 木更津総合に来てから練習でやってきた技を、全て使おうという意気込みで臨んだ。 (藤木) 自分の今出来ることを全力でやろうと試合に臨んだ。
 
~自分のパフォーマンスに点数を付けるなら何点?~ (山本) 70点 (アボノジェ) 15点 (藤木) 25点
 
~その点数の理由は~ (山本) オフェンスではいつもより攻め気を出し、
課題点であった強いドライブが何回か出来て成長を感じました。
しかし、ディフェンス面でチームディフェンスでのミスがあったり、
とにかく体で負けてしまったのが理由です。 (アボノジェ) 自分のプレーが、相手にあまり通用しなかったから。 (藤木) スリーポイントを沢山打ったのに一本も入らなかったから。
 
~TRIDENTSのユニフォームに袖を通した心境は~ (山本) 嬉しいという気持ちと同時に、大きな責任とプレッシャーを感じました。 (アボノジェ) これから3年間たくさんの強い相手や、辛い練習など待っているが、
そのたくさんの辛い壁よりも応援してくれる人の方が多いこと忘れずに、
今の環境にも感謝してこれからの木更津総合でのバスケに取り組もうと思いました。 (藤木) ユニフォームが格好良くてやる気が出た。
 
~これからの課題と意気込み~ (山本) 身体づくり、シュート力、あとは国スポ選手に選ばれることです。 (アボノジェ) 体力や身体の強さなど多くの課題を持っている今、
まだまだ自分自身成長できるということを頭に入れ、
その課題を自分がどれだけ改善するのかが、
自分とチームのレベルアップに繋がると思います。
3年間自分に厳しく生活しようと思います。 (藤木) 試合でスリーポイントが入らなかったので確率の向上と、
ディフェンスが出来ないので、出来るように毎日の練習を頑張ります。
 
また、関東予選千葉県大会に向け、
チーム全体で熾烈なメンバー争いが
繰り広げられます!
 
今後とも熱い黄援宜しくお願いいたします!